日语词汇学习:关于二十四节气
来源:优易学  2011-1-2 20:40:14   【优易学:中国教育考试门户网】   资料下载   外语书店
【二十四節気】
  春(りっ‐しゅん) -->2月4日ごろ
  冬から春に移るとき。
  雨水(う‐すい) -->2月19日ごろ
  雨水がぬるみ、草木の萌芽のきざしが見えてくる。
  啓蟄(けい‐ちつ) -->3月6日ごろ
  土の中で冬ごもりしていた虫が地上に出てくる。
  春分(しゅん‐ぶん) -->3月21日ごろ
  春の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。
  清明(せい‐めい) -->4月5日ごろ
  桜や草花が咲き始め、すべてに清新さがあふれてくる。
  穀雨(こく‐う) -->4月20日ごろ
  雨の降る日が多く、穀物などの生長を助ける。
  立夏(りっ‐か) -->5月6日ごろ
  夏の気配が感じられる。
  小満(しょう‐まん) -->5月21日ごろ
  万物が天地に満ち始める。
  芒種(ぼう‐しゅ) -->6月6日ごろ
  梅雨入りの前で、田植えを始める時期。
  夏至(げ‐し) -->6月21日ごろ
  夏季の真ん中で、梅雨の盛り。
  小暑(しょう‐しょ) -->7月7日ごろ
  この日から暑気に入り、暑さが日増しに加わる。
  大暑(たい‐しょ) -->7月23日ごろ
  最も気温の高い季節である。
  立秋(りっ‐しゅう) -->8月8日ごろ
  残暑は厳しいが、秋の気配が感じられる。
  処暑(しょ‐しょ) -->8月23日ごろ
  暑さがやみ、涼風が吹く初秋のころ。
  白露(はく‐ろ) -->9月8日ごろ
  秋気が加わり、草の露に秋を感じる。
  秋分(しゅう‐ぶん) -->9月23日ごろ
  秋の彼岸の中日(ちゅう‐にち)。
  寒露(かん‐ろ) -->10月9日ごろ
  秋が深まり、朝晩は寒気を感じる。
  霜降(そう‐こう) -->10月24日ごろ
  秋も終わりで、霜が降りるころ。
  立冬(りっ‐とう) -->11月8日ごろ
  このころから冬に入る。
  小雪(しょう‐せつ) -->11月23日ごろ
  寒さもそれほど厳しくなく、雪も本格的ではない。
  大雪(たい‐せつ) -->12月7日ごろ
  北風が吹き、冬の到来が感じられる。
  冬至(とう‐じ) -->12月22日ごろ
  冬の真ん中で、次第に寒さも厳しくなる。
  小寒(しょう‐かん) -->1月6日ごろ
  本格的な冬で、寒さと雪が激しくなる。
  大寒(だい‐かん) -->1月21日ごろ
  一年で最も寒い時期である。
  【雑節】
  節分 -->立春の前日
  もともとは季節の分かれ目を意味した。
  社日(しゃ‐にち) -->1年に2回
  春分と秋分に最も近い戊(つちのえ)の日。
  八十八夜 -->立春より88日目
  日本独特の暦日で、農事の上では重要な節目とされた。
  入梅 -->梅雨の季節に入る最初の日で、6月11日ごろ
  半夏生(はん‐げ‐しょう) -->7月2日ごろ
  梅雨の終わりの時期。
  二百十日 -->立春から210日目
  台風に注意すべき日。
  二百二十日 -->立春から220日目
  二百十日と同様、台風に注意すべき日。
  土用 -->立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間
  一般的には夏の土用のこと。
  彼岸 -->春分の日、秋分の日をはさんで前後3日ずつ、計7日間

责任编辑:刘小蜗

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